子育て

【4歳・幼稚園年少の家庭学習】七田式プリント、使って感じたメリット&デメリット

こんにちは、転妻なっちです!

前回の記事でご紹介した「七田式プリント」

自宅で七田式!4歳娘(幼稚園年少)の家庭学習には七田式プリントを選びました。こんにちは、転妻なっちです! 我が家は小学校受験は考えていません。 先取り教育に関してもあまり積極的ではない...

 

今回は、七田式プリントを実際に使用してみて感じたメリットやデメリット、我が家での使い方についてお伝えします。

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開始時の年齢3歳7か月。コース選択で迷う

七田式プリントを購入しようと決めたものの、まずはコース選択に悩みました。

なっち
なっち
当時の娘の年齢は3歳7か月。A,B両コースとも対象に入っていました

七田式プリントのコース対象説明には

Aコース Bコース
2歳半~4歳向け 3歳半~4歳向け
  • 鉛筆が持て、〇×が書け、点と点を線で結べる
  • 大小、多少、長短がわかる
  • 身近な物の名前を言うと指すことができる。
  • ひらがながすべて読め、身近な物や動作を表す単語が読める
  • 1つ、2つ大きいがわかる
  • 10までの数の大きさがわかり、書ける

とありました。

年齢で考えると両コースとも対象に入っており、当時の娘の学力レベルも

  • 鉛筆が持てる
  • 点と点を線で結べる
  • 〇×が書ける
  • 大小、長短がわかる
  • ひらがなは半分くらい読める
  • 10までの数の大きさはわかるが、書くことはできない

と両コースの間をとったような感じ。

どちらのコースから始めた方がいいのか分からなかったので、まずは七田式プリントの公式ページからA.B両コースのサンプル請求をしてみました。

届いたサンプルを娘にやらせてみたところ、Aは2歳半~対象とあって、3歳7か月の娘には簡単な問題が多く、前半部分はあっという間に終わらせてしまいましたが、後半になって少しレベルが上がってくると結構考えながら解いていました。

Bコースはというと、前半部分の問題はいくつか出来ていたものの、後半に差し掛かると、問題を解く以前に問題文の意味が難しくて理解できていない様子。

その様子を見て娘にはまだBコースは早すぎると判断し、Aコースから始めることにしました。

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七田式プリントA購入!

購入すると届くもの

私は結局、楽天市場経由で購入し、数日後にさっそく届きました!

届いたセットの内容は

プリントA一式

まずはプリント本体。Aコースのプリント30冊分(各コース10冊ずつ)がこの箱にずっしり入って届きます。

終了認定テスト3枚

30冊すべてやり終わったら各コースの終了認定テストで理解度をチェック

よくできましたスタンプ

プリントの各ページにスタンプ押印欄があるので、解き終わったらスタンプをポン!

プリント達成表

1枚解き終わるごとに、こちらの達成表にシールが貼れるようになっています。

なっち
なっち
スタンプと達成表は頑張りが目に見えるのでモチベーションアップに繋がりそう!

上記の写真のアイテム以外には

  • オリジナルクリアファイル
  • おうちの方への手引き
  • 七田式プリント必勝マニュアル
  • 七田式教材総合カタログ
  • 会員限定情報誌「夢そだて」
  • 「夢そだて」専用収納ファイル

が入っていました。

Aコースの到達目標レベル

年齢では2歳半~4歳が対象のAコースですが、各コースの最終的な到達目標レベルはこのようになっています。

【ちえ】
幼児の基礎概念(色・形・大小・数・量・空間認識・比較・順序)の最初の段階の理解

【もじ】
文字の読み方・正しい形の理解。文字(名前)と絵の一致。身の回りのもの(野菜・果物・身体部分など)の種類の理解と名前や反対語、動詞などの理解。五十音・濁音・半濁音・促音・拗音・長音の読み。

【かず】
数字に慣れ、1~25の数字の理解。1~10の認識。数の合成(たす2まで)、分解(4の分解まで)の理解。図形の理解。

 

七田式プリントの進め方

七田式プリントには推奨されている進め方があります。

それは前回の記事でもお伝えしたとおり

1日分のプリントは【ちえ】【もじ】【かず】各1枚、計3枚

1か月分が24日分で、1コースを10か月間かけて取り組みます。1か月に1冊ずつ進んで行くペースですね。

七田式プリントは

  • ゆるやかに一歩一歩レベルがあがっていくこと
  • 幼児の成長段階に沿った内容であること
  • 繰り返しが多いこと(400%学習)

これら3つのことを特徴としているので、1日合計3枚を守ることによって、いつのまにか学習習慣と高い思考力が育つ仕組みになっているのだそうです。

なので、それを無視して1日に1枚しかやらなかったり、逆に10枚もやってしまうと、思うような効果が出にくい、ということになるんだとか。

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なっち家の使い方

七田式プリントでの家庭学習がスタートした我が家。

取り組みは毎日同じ時間帯に設定して習慣づけたいと考えていたので、どのタイミングで取り組もうかスケジュールを考えてみた結果

14:30 幼稚園から帰宅

15:00 おやつタイム

15:15 プリント学習

プリント終了後~17時のお風呂までは公園遊び、テレビ、おもちゃ遊びなどのフリータイムとしました。

このスケジュールでいざ七田式プリントを開始!

律儀に1冊目から始めてみると、簡単すぎて数分で3枚終了・・・( ゚Д゚)

3歳7か月の娘には、Aコースの1から始めると簡単すぎてつまらないという反応だったので、内容を確認して3冊目から始めることにしました。

開始当初はやはりプリント学習が楽しかったようで、3枚終わらせると「もっとやりたい!もっとやりたい!」になってしまい、七田式の推奨方法に従って3枚以上はやらせないようにしようかと思いましたが、娘のやる気も大事にしたいと思い、各コース2枚(合計6枚)まではやってもOKのルールにしました。

我が家は主人が平日休みで、1週間のうち平日の1、2日は幼稚園帰宅後に家族で外出することも多いので、1ヵ月に1冊のペースで進めていくためには、たまに6枚やってしまうほうがペース的にちょうどよさそうというのもOKにした理由のひとつです。

日によってはとてもやる気があって、七田式プリント6枚終了後も「もっとやりたい!」というときもありますが、そのときは市販のドリルやネットから拾ってきたフリー教材、お絵かき、工作などを追加するようにしています。

半年間使ってみて感じたメリット・デメリット

七田式プリントを使用し始めて約半年。実際に半年間使用してみて気づいたメリット、デメリットをまとめてみました。

 

メリット

送迎がいらない

自宅で取り組めるので習い事のように送迎の手間がかかりません

実は七田式プリント購入前に、徒歩圏内の公文式教室への通学も検討しましたが、2人目出産を控えていたため、徒歩圏内とはいえ、赤ちゃんを連れての送迎は天候の悪いときなどに大変だと思い断念しました。

送迎がいらないというポイントは、下に小さい弟妹がいる場合には大きなメリットだと思います。

一枚ずつ切り離して使える

七田式プリントは1枚ずつ冊子から切り離して使用します。

市販のドリルには切り離せない冊子タイプも多く、新しいドリルを購入して娘に渡すと2,3日で集中的にやってあっという間に終わらせてしまうという事がよくありました。

一度に終わらせないようにコピーして渡すor消しゴムで消してもう一回やらせるという方法もありますが、地味に手間がかかるので私のプチストレスに・・・ その点、やらせたい分だけ切り離して渡せるというのは嬉しいポイントでした。

1日3枚という量が親にも子供にも負担にならない

最初「1日に3枚まで」という使用方法を聞いたとき、「物足りないなぁ」というのが率直な感想でした。

しかし、いざ始めてみると意外にもちょうど良く感じるように。

娘もまだ3歳と小さいので、とてもやる気がある日もあれば、幼稚園で疲れてグズグズなときもあったり、私の視点から考えても、じっくり付き合える日もあれば、赤ちゃんの弟の世話に追われていてぐったりなときもあるので、1日3枚(取り組み時間にして15分程度)が親子双方にとって毎日負担なく続けられるちょうど良い量だと感じます。

なっち
なっち
15分程度なら赤ちゃんがぐずってもあやしながら乗り切れるぐらいなので、ほぼ毎日続けることができています。

毎日机に向かう習慣がつく

上記の「量が負担にならない」とほぼ同じ理由ですが、1日3枚という親子ともに苦にならないボリュームなので、継続的に毎日同じタイミングで取り組むことができ、勉強する習慣作りに最適だと思いました。

基本的に毎日上記のスケジュールで取り組んでいるので、娘もおやつを食べ終わったら「プリントしよっかぁ」と七田式プリントをやるのが当たり前の習慣になっています。

まんべんなく学べる

毎日【もじ】【かず】【ちえ】の3分野について学習できるので、まんべんなく学習を進めることができます

また、七田式プリントを始める前は、自分で市販のドリルを購入していたのですが、どのドリルが娘に適しているのか、種類やレベルが豊富すぎて迷ってしまい、本屋で延々と時間をつぶしてしまったり、とりあえず買ってはみたもののタイミングが合わなかったのかあまり興味をしめしてくれなかったということがありました。

その点、七田式プリントなら3分野を本当に少しづつレベルアップしながら進んでいってくれることと、プリントを進めていく中で「あ、最近なぞりがきが楽しいみたいだから、運筆ドリルを買ってあげよう!」と気づけることで市販の教材の購入タイミングで失敗することなくなりました

なので、お子さんにどんなタイミングで、どんなドリルを買ってあげればいいか悩んでいる方にもとってもオススメだと思います。

 

デメリット

開始時のレベルが各コースとぴったり合わないこともある

七田式プリントは年齢や習熟度よってA.B.Cの3コースに分けられていますが、お子さんによっては開始時期の学習レベルと各コースのスタートレベルがきっちり合わないこともあります。

上記でご説明した通り、我が家も開始時期の娘の年齢は3歳7か月。A,B両コースのサンプルを取り寄せてAコースから開始したものの、Aコースの1,2冊目までは簡単すぎて3冊目からのスタートになりました。

我が家の場合、下に弟がいるので、娘が使用しなかった1、2冊目は弟に使わせよう、と考えることにしましたが、末っ子、一人っ子のご家庭だとドリルが無駄になってしまう可能性もあります。

一括購入しなければならない

七田式プリントは一括購入しなければなりません。もしもお子さんが全く興味を示さなかった場合、大量のプリントが手元に残ってしまう可能性もゼロではありません・・・

ちなみに、七田式には七田式ドリルという教材もあります。

価格も一冊700円前後とお手頃で、七田式プリントとよく似た系統の問題が出題されていますので、七田式プリントを一括購入するのはちょっとハードルが高い…という方は、とりあえずドリル何冊かを購入してみて、お子さんの反応を見てから七田式プリントの一括購入を考えるのも良いかもしれません。

まとめ

私がこどもたちの家庭学習について考えたとき、一番に身につけさせたかったのは

毎日机に向かう習慣をつける

ということでした。

幼児期にこの習慣をきっちりつけられれば、小学校、中学と進学していっても自分からしっかり学ぶ力が身に付き、自然と学力も伸びていってくれるのではないでしょうか。その点、七田式プリントは1日3枚という量で毎日無理なく続けることができ、継続的な学習を可能にしてくれるので、とても良い教材だと思います。

家庭学習1年目のなっち家では、この七田式プリントをベースに毎日机に向かう習慣を作り、さらに興味を示した分野には副教材のドリルなどを追加するというスタイルで親子で頑張っていきたいと思います。

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